近年、減速経済といわれるなか、真のリーダーの不在、政官財による不正、失政による格差、そしてニートやワーキングプア、またマクロ的には地球温暖化といった問題も大きくクローズアップされています。 教育という点からみると、特に学校や地域社会での子供達やモラルの低下、家庭内暴力、校内暴力、虐待といった様々な社会問題がクローズアップされています。そうした問題を見るにつけ、子供達の育つ環境が人間形成の上でいかに重要であるかを改めて考えさせられます。 各界のオピニオンリーダーはマスコミなどでこうした問題を提議していますが、具体的かつ根本的な解決策を提案している人は誰もいません。SMIではこうした問題を打破して行くには、詰まるところ最後は一人ひとりの「心構えの問題」と「モティベーションの問題」に帰結すると捉え、個人としては0歳児から成長段階に応じたプログラム、また中小企業、大企業、自治体といった組織の育成まで応じられるプログラム等を合わせ23種類のプログラムを現在紹介致しております。 SMIプログラムを開発した、ポールJ・マイヤーは若くして人生成功の原理を究め、自らそれを実践し、27歳の時には億万長者になっていました。 1960年には、「人々を限りなく羽ばたかせる」という自分の夢を実現するために、サクセス・モティベーション・インスティチュート(SMI)を設立し、以来自ら実践し実証してきたアイデア、ノウハウ、スキル等を結晶化したプログラムを全世界の人々に提供し続けております。現在では5,000万部以上が世界の80余ヶ国で、24カ国語に翻訳され愛用されています。 |
SMI創立者ポールJ・マイヤー |