新潟SMIクラブ

               【新潟SMIクラブについて】

 新潟SMIクラブは、SMIクライアントを中心として、SMIイズムを基に『トータル・パースン(※全人格)』をめざす人生を送ることをモットーに平成元年にスタートしました。

 当初は20名程度の集まりであったものが、4年前の第20回の記念公開講演会には、講師としてオリンピックメダリストの堀井学氏と東京ホープチャペルの西田育生氏をお迎えした。そのおりには338名の方々が会場の新潟ユニゾンプラザに、ご参集下さいました。 

 3年前はSMIクライアントでありシャンソン歌手の遠藤伸子氏をお迎えし、中越沖地震のチャリティーの講演会&リサイタルを開催致しました。多くの善意によって義援金も目標額に達し、県の方へお持ちすることができました。

 また下記の通り一昨年はSMIクラブクラブ創立20周年ということで、SMIクライアントでもあり、海外でも多くの方を指導されている、米沢興譲教会の田中信生牧師をお迎えし、「不可能の壁を打ち破るPrat2」をテーマにご講演頂きました。

 また早朝勉強会(毎月第2・第4土曜)や夜の学習会も定期的に続けられ、参加者の成長と共にクラブも発展して参りました。

 今後も微力ではありますが、クラブの活動を通じて少しでも地域の発展にお役立て頂けたらと、念願致しております。
           新潟SMIクラブ 会長 早川和則

※SMIでは人生には六分野での成功が必要であることを提唱しています。六分野とは家庭生活面・職業経済面・社会生活面・身体健康面・精神倫理面・教養文化面です。

新潟SMIクラブ協賛各社へのリンク  新潟SMIクラブ過去12年の主な講演実施録


              
新潟SMIクラブからのお知らせ

 
暑中お見舞い申し上げます

 さて、新潟SMIクラブは今年で25年となります。現在も新潟SMIクラブはSMIイズムを基本として、定期的に集まり、学び、語り合っています。新年会、暑気払い等も定期的に続けられ、SMIクライアント同士の良き交流の場となっています。

 そこで、今年は、毎年年末の恒例となってきた、米沢興譲教会の田中先生(SMIクライアント)の学びの場を、多くの人にお知らせすることと致しました。

 日程は12月21日、22日の予定です。また、昨年の学びの様子と感想を、小杉隆雄氏が10年目の大人の遠足というテーマで、SMI雑感に書いておられました。その文より、学びの状況等を感じて頂けたなら幸です。参加の申し込みをお待ちいたしております。

 それから、今年もSMIクラブメンバーの古川章氏が主催する、新極真会新潟支部で青少年の育成を目的とした大会が、県の推薦もあって東スポにて9月22日に実施されます。こちらも新潟SMIクラブとして応援しようということで協賛を募っております。一口3000円で募集いたしております。応募しようという方はご一報頂けたなら、こちらからあらためてご説明に上がります。こちらも宜しくお願いいたします。

 ではまた皆様とお会いできる時を楽しみに致しております。
                                                平成25年初夏

                 新潟SMIクラブ 会長 早川和則 (新潟クボタ専務取締役)



             10年目の『大人の遠足』

 あけましておめでとうございます。SMIクライアントの皆様にとって新年が幸多き年となること祈っております。(※SMIでは『成功(幸せ)も失敗も心の状態なのです。』なのですが・・・)

 さて、昨年も12月23日の米沢興譲教会のクリスマス特別礼拝に出席させて頂き、学ばせていただいた。いつもこの二日間の学びの旅で、一年間の心のアカを落とし、命の洗濯をさせてもらう。今回が10年目で、10回目の学びの場となった。

 今回も新潟SMIクラブ会長の早川和則氏をはじめ、SMIクラブメンバー6名(※未だに信者は一人もいないのだが・・・)での参加だった。私にはこの『学びの旅』には三つの楽しみがある。

 1つ目の楽しみは、クリスマス礼拝の前日に、毎回米沢まで米坂線で行く。米坂線は村上の坂町駅と米沢駅を結ぶローカル線で、米沢まで3時間ほどかかる。夕方4時50分、薄暗い駅をのんびりと列車がレールの上を静かに滑り出す。少し走ると、それぞれが持ち込んだ酒とつまみで小宴会が始まる。新潟市のT社長が毎年持ち込む「たくあん漬け」は、臭いはいずれにしろ絶品だ。そのたくあんであっという間にコップの酒が空になってしまう。人影もまばらな車内は、ほぼ貸し切り状態である。2〜3人の乗客には若干迷惑の感もあるのだが、旅の恥はかき捨てで楽しませてもらう。列車は各駅停車で新潟と山形の県境の峠をのんびり走る。そして外はしんしんと降る雪。たわいもない楽しい会話で3時間近くの列車の旅も、あっという間に目的地の米沢へ到着する。T社長は言ったものだ「こうした時代にこんな楽しい『大人の遠足』はないですね。」と。

 2つ目の楽しみは、10年間通い続けた、米沢駅前の居酒屋「ゆあーず」での本格的宴会だ。ほぼ毎年同じメニューを頂く。米沢でのB級グルメグランプリで優勝した“葱マヨからあげ”と、柔らかいが歯ごたえのある“米沢牛の串焼き”だ。そして新潟の地酒にも決して劣らない、すっきりしているが味わい深い米沢の地酒を『冷』やと『燗』でいただく。この時もたわいもない会話で盛り上がり、明日のクリスマス礼拝に備える(?)。もう、年1回とはいえ、10年も通うと店のマスターも心得たもので、予約の電話を入れると満席のようだったが、今回も席を空けてくれていた。そしていつも一品心付けをしてくれる。そんな交流も今は楽しみの一つになった。

 そして3つ目の楽しみは、新潟SMIクラブで二度程ご講演いただいき、SMIユーザーでもある田中信生先生より、直接学ばせていただけることだ。礼拝の前にいつも遠くから来てくれてありがとう(※未だに信者は一人もいないのに快く受け入れて下さる)ということで、部屋を用意し、時には牧師室で、面会して下さる。礼拝前のあわただしい時間にもかかわらず、コーヒーを振る舞いながら、我々の質問を一人ひとり丁寧に受けて下さる。その謙虚さと心配りに皆が毎回驚き、感動している。

 田中先生からの学びのポイントは2点ある。
@自己受容が鍵;自己を受容し、自己と接するもの、出会い関係する人、また必ず起きる人生の失敗や問題を全てあるがまま受け入れ、それを出発点として積極的・肯定的に生きること。A二元の生き方から一元の生き方へ;この世界を二元論(勝ちと負け、正義と悪、上位と下位、正しいと間違いetc)で見ることなく一元で捉え、人を評価したり、査定したりせず、存在そのものをあるがままを受け入れること。そして全てを一体のつながった一元のものとして捉え、観ていくこと。その2点だ。

 その実践として、Doing(成果)ではなくBeing(存在)で人と接すること。受け取るより与える人生へ。そして人の善意を信じ、世界の未来を信じて生きていくこと等を今回も教わった。先生は会うたびに、新しい例話や体験談で我々に分かりやすく伝えて下さる。お陰で、その理解は年々深まっていく。私はSMIプログラムは人間の体に例えると骨格の部分(原理・原則)にあたると考えている。その骨格には肉付け(実践)が必要だ、肉付けは自分でやるしかない。こうした田中先生の学びが、そうした肉付けの絶好の機会になっている。

 クリスマス特別礼拝は、年によっては2,000人以上の参列者がいらっしゃるとの事。今回も会場は人・人・人で溢れていた。今年は米沢フィル・ハーモニー管弦楽団の賛美歌演奏もあった。今回も多くの学びを頂き、心洗われるひとときを過ごさせて頂いた。

 いつも田中先生の学びの時、ポール・J・マイヤーの言葉を思い出す。「人生六分野の精神・倫理面は宗教的な観点で捉えないと、理解しがたく、なかなか生き甲斐には繋げられないものです。」という言葉だ。その言葉のお陰で私は座禅を通し仏教を学び、田中先生を通してキリスト教を知る事ができた。

 やはり人間は、人間の力をはるかに超えたサムシンググレート(神、仏、大自然、etc)との関係を捉え、感じてみないと、真の自己発見や潜在能力を発揮することは難しいようだ。私はそのお陰で、サムシンググレートとの関係を意識するようになり、SMIの理解も深まったと確信している。

 そして、今回も皆で、一年後の12月22日のクリスマス礼拝に出席すること約束し、田中先生との再会を楽しみに、新年を良き年とすることを誓い合った。   2013年1月

                    サクセスギャランティー新潟 小杉隆雄


 
東日本大震災の御見舞い申し上げます。
 
日本は蘇る!必ず蘇る!

昔の人が言っていた。
”たとへ天地が壊れたとしても、必ず人が這い出す道はあるものだ。”

 我々は思い主張する
“日本は災害大国、我々の祖先は数万年の歴史の中で、多くの災害経験をし、その度に雄々しく立ち上がってきた。日本人のDNAの中にはこうした災害を受け入れ、克服していくというものが既にある。だから一人ひとりが希望を持って、潜在能力を発揮していくなら、日本は再び必ず素晴らしい国になる”
と。

 
 ガンバレ日本!!
 
 
今回の震災を機会に今一度、個々人が自分の生き方を問い、世界一自然とうまく共生してきた民族の誇りを取り戻しましょう。そして日本人の能力を信じ、希望と勇気を持って、前へ前へと進んでいきましょう。
                     新潟SMIクラブ


新潟SMIクラブメンバー・SMIクライアント各位

     《東北・関東大地震の義援金のお願い》

 いつも新潟SMIクラブへのご協力ありがとうございます。

 3月11日に三陸沖を震源とする大地震が起きました。半月以上経った今も、行方不明者が15、000人以上で、犠牲者は2万人を超えようとしています。復興には50兆円以上の費用が必要とも言われ、元に戻るには何十年という時が必要と思われます。

 新潟SMIクラブでは、一助として義援金をおくることにしました。わずかであっても被災地においては必ず役立て頂けるものと思います。また「応援しているよ」という一人ひとりの思いこそが、被災者が立ち上がるモティベーションに成るものと思います。

 SMIクラブメンバーにおかれましては、いろいろな義援金の窓口にて、既に協力されておられる方も多いことと存じますが、SMIのお仲間として1口1、000円の募金を募らせて頂きます。

 人生6分野の社会生活面の実践として、御一考頂けたら幸に存じます。                  
                             平成23年3月23日


                              
新潟SMIクラブ 会長 早川和則

 ※下記の口座へ郵便振替用紙にてお願い致します。
      義援金振替先(郵便振替)
   ◇口座番号 00660−7−5691

   ◇口座名義  新潟SMIクラブ
   ◇振替手数料(80円or120円)は送金者ご負担となります
   ◇通信欄に「東日本大震災」とお書き下さい


※ご協力ありがとうございました。SMIクラブメンバー47名の方のご賛同を頂き、9月末に目標額だった10万円となり、10月6日に日本赤十字社に送金させて頂きました。心よりお礼申し上げます。  平成23年10月8日

   


〔お知らせ〕

新潟SMIクラブでは恒例のSMIセミナー&新年会を下記の通り実施いたしました。

◇日にち 平成22年1月23日(土)
◇時間 セミナー5:30−6:50 新年会19:00〜21:00
◇会費 セミナーのみ1000円 新年会のみ5500円 セミナー新年会とも参加6000円
◇会場 新潟会館 カトレア


案内のリーフレットへ

参加者の新年会での素敵な表情をご覧下さい。

互いに今年をSMIイズムで良き年とすることを誓い合いました。









◆新潟SMIクラブは一昨年で設立20周年◆
 平成元年の1月にスタートした新潟SMIクラブは今年で設立22年となりました。一昨年は20周年の節目の年として、メンバー各位、また地域の人々のご協力で20周年記念公開講演会を実施しました。


 新潟SMIクラブでは創立20周年の記念公開講演会を、一昨年の10月20日に米沢興譲教会の田中信生先生を新潟にお迎えし、実施致しした。

田中先生        米沢興譲教会
20周年記念講演会ご案内リーフレットへ

申込先・お問い合わせ先
 
サクセスギャランティー新潟 TEL025−286−5488 success8@sg-n.co.jp
 

《20周年記念田中先生講演会実施報告》


 20周年記念講演会は天候にも恵まれ、当日340名余の方がご参加を頂きました。参加された方が、「感動で涙がこぼれました」「楽しくて、でもとても深いお話しでした」等々、口々に仰っておられました。



(熱弁をふるわれる田中先生と聴き入る参加者)

 田中先生はこの未曾有の変化の時代を生きていくための方策をお示し下さいました。ただ時代に流されて、勝ち組、負け組といったような短絡的な価値観に流されることなく、自己の確立の重要性をお話し下さいました。その第一歩として自己受容をすること、そしてそのための自己認識の方策と手法をお伝え下さいました。 

また自己受容が他者受容に繋がり、そのことが人間不信という現代社会の病理をも改善していくことを分かりやすくご説明下さり、それを「良き社会を造っていくために、先ず皆さんからやって下さい」と語りかけて下さいました。

今回の講演会は20周年記念ということもあり、特に実施までに多くの方のご協力を頂きました。
ここに心より感謝申し上げご報告と御礼の挨拶とさせて頂きます。

    新潟SMIクラブ 会長 
早川和則



去る1月26日に新潟会館の一室をお借りして、今年第一回目のセミナーを実施致しました。

SMIクライアント報告会】

◇テーマ 「すべての子に無限の可能性があるPart2」

SMIクライアント  寺子屋ありがとう 代表 岸本達也氏

 セミナーには悪天候にもかかわらず、30名の予定ところ38名の方がご参加下さいました。

岸本氏 はフリースクールを始めるに至った経緯、現在の教室の状況、そしてこれからの目標、またそうした新しい挑戦の中で、SMIプログラムが、またSMIのお仲間がどれ程自分を勇気づけてくれたかもお話し下さいました。

関わられた子供達との実例から、現代の子供達の於かれている状況がいかに大変か、また現在の教育制度が現場や実態とかけ離れたものかを知ることができました。そしてその狭間の中で、純粋な素直な心を持つ子供達ほど傷つき苦しんでいることもお伝え頂きました。

しかし、そうした子供達も、受容され、自分の居場所を見つけると、想像もしなかった力を発揮してくること。動けなかった、またどうにも自分をコントロールできなかった子供達が、立ち上がり、前向きに生きていく話しに、皆さん感動されておられました。

印象に残った話しや言葉が沢山ありましたが、特に「私の目標は、うちのような教室が無くなることです」という一言は心に残りました。

最後に教室の『五つのスローガン』を岸本氏の教育哲学と共にお話し下さいました。ご参考にして頂きたく下記に記します。


@『愛』でしか人は変わらない
A変えようとしないで、理解すること
B人の喜びは、人に喜ばれること
C人間は個性が育てば、一人で生きていける
D心の居場所は人の居場所


※今回のセミナーのCDを作成致しました、御希望の方はこのサイトの資料請求ページにてご一報下さい。CD2枚セットを1000円(送料・税等込み)にてお分け致しております。



お話しから誠実のお人柄が伝わってくる





熱心に聴き入る参加者



 岸本氏の報告会の後、懇親会もかねて新年会を実施致しました。

 高田氏の乾杯の後、三人のメンバーより日頃鍛錬されておられる芸を、右の写真のとおりご披露頂きました。



◇剣舞  高田一也氏ととっても可愛いお弟子さん
◇手品  南 博 氏
◇空手演武  古川章氏と成長株のお弟子さん大川和憲氏



 「剣舞」は日本人の品格と伝統、「手品」はワザも大切だが、何をどう話すかでその場の雰囲気が変わること、そして、「空手の演武」では、ブロックと瓦を一瞬にして割ってしまう圧倒される演技を観ながら、人間の可能性は無限だなと感じさせて頂いた。

 その後、参加者お一人おひとりに今年の夢、目標を語って頂き、最後に新潟SMIクラブ設立時から、会に対しいつも多大な尽力を頂いている阿部宣夫氏と長井繁雄氏の、楽しく、愉快なご挨拶と中締めでお開きとなりました。


                                      新潟SMIクラブ事務局

高田氏剣舞

高田氏愛弟子の剣舞

南氏手品

古川氏と大川氏の空手演武





SMIクライアントで、シャンソン歌手の遠藤伸子氏をお迎えし、講演会とチャリティー・リサイタルを下記のとおり実施致しました。

◆◇
平成19年11月7日(水)
19:00〜21:00◆◇
テーマ カーネギーホールで夢実現!
−母に捧げた“愛の賛歌”−
会場   新潟ユニゾンプラザ

講師紹介・講演会パンフのページへ


※今回は売り上げの10%を中越沖地震の被災者に、義援金としておくる講演会&チャリティーリサイタルでした。義援金は105,300円が集まり、目標を超えるあたたかいご協力を、多くの皆様より頂きました。
泉田新潟県知事よりのお礼状へ


遠藤伸子さん HPへ


この度は11月7日の新潟SMI講演&リサイタルへのご協力、またご参加ありがとうございました。

当日は天候に恵まれ310名の方が御参集下さり、盛会の内に無事終了いたしました。

また中越沖地震の義援金はチケットの販売と遠藤さんのご協力により105,30円が集まりました。

 本番の第一部は全く年齢を感じさせない遠藤さんの声量と歌唱力に皆さんが圧倒されました。47歳の時にSMIとの出会いでお母さんの夢であった「カーネギーホールの舞台に立つ」を決意する。遺言ともなった「カーネギーホール」の夢の舞台を実現されるその話しは、ドラマチックな話しで、心が揺さぶられた。亡きお母さんと二人で100年をかけての夢実現と、お母さんの遺影を前にして、カーネギーホールでもメインの曲として歌われた「愛の賛歌」が熱唱される時には、会場の多くの方が涙して聴きいっておられました。

二部は、人気曲「ラストダンスは私に」では、協賛メンバーでもある峰精館の高田館長の飛び入り参加におどろかされました。しかし飛び入り参加にもかかわらず、遠藤さんとの息のあったダンス(写真右)に、会場はブラボーの声と拍手喝采で大いに盛り上がりました。そしてアンコールは「愛燦々」の会場全体の大合唱で幕となりました。

 また今回は沢山の方がアンケートをお書き下さいました。「遠藤さんのお母さんの遺言を絶対に実現しようと、どんな壁にぶつかってもひるまない姿に感動しました」「夢に年齢は全く関係ないと勇気と元気をもらいました」「思い続ければ夢は必ず実現することを確信しました」「来年も声をかけて下さい」といった主催者として、とても嬉しいお声を沢山頂きました。こうしたことも関係者各位のご協力があったればこそのことと、メンバーを代表して心より感謝申し上げます。

 今後とも微力ながら、皆様の、そして地域の発展のために、当クラブが一助となればと念願するものです。今後とも皆様のご協力の程お願い申し上げ、御礼の挨拶とさせて頂きます。  

                               新潟SMIクラブ  会長 早川和則








遠藤・高田コラボレーション

※写真は御協賛頂きご協力頂いた新潟市の(有)高橋工務店の高橋達平社長よりご提供頂きました。ありがとうございました。





■平成18年11月7日新潟SMIクラブ公開講演開会 堀井氏と西田氏の講演には338名の方々が御参加下さいました。
※下写真 お二人のお話しに聴き入る参加者会場[新潟ユニゾンプラザ 多目的ホール]


■オリンピックメダリストでSMIクライアントの堀井学氏の勇姿と、平成18年11月7日の講演会終了後、講師の堀井学氏と西田育生氏を囲んだ新潟SMIクラブ協賛メンバー



■18年7月4日覚張利彦氏セミナー「駒大苫小牧高校の野球部の強さの秘訣」
※講師の覚張利彦氏は駒大苫小牧高校の野球部にSMIプログラムを紹介した方で熱弁をふるって下さいました。(※参加者は覚張氏の熱弁に聴き入った 下写真)





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                 潟SMIクラブ12年間の主な講演会実施録


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